幼いころの思い出
私はよくテーブルの上や、
冬のおこたの台の上に乗って、
おもちゃのマイクを持ち、
歌謡曲やら、演歌やらその頃、流行りのアイドルの歌を、
唄っては祖父に笑われていた
躾に厳しい祖父もこればっかしは、
私のオンステージに怒ることもせず、
ニコニコしながら聞いてくれた。
幼いながらに、よくもまぁ歌詞を覚えていたもんです
昭和の時代は、多くの歌番組が毎日のようにあったような?
私が生まれる以前の曲まで歌っちゃってました(笑)
私が一番好きだった曲
どこか大人びたこの曲が何故だか好きでした。
祖父の喜んで聞いてくれる顔が大好きだった。
みなさまもこの曲の声の美しさに時代を感じていただけたら・・・
倍賞千恵子さん可愛らしいキレイナ方ですよね
歌手だったとは・・・
それを知ったのは大人になってからのこと・・・
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
おはようございます。
いろはさんのオンステージ是非最前列で拝聴したいですね。(o^-^o)
昔の銀幕スターは美男美女というだけではなく歌って踊れて、なんでも普通にこなしていたスーパースターでした。
あの名女優の吉永小百合さんも歌手やってましたからね。。。ちょっと古かったでしょうか?
失礼しました。
投稿: EOSのパパ | 2011年9月11日 (日) 06時30分
>EOSのパパさん
うふふ
えぇ・・・。
幼いころは、こんなことしてました。
最前列は祖父の特等席でして
銀幕のスターってホントすごかったみたいですよね。
祖父や祖母、母からいろいろ聞きましたから知ってますよ
でも・・・
吉永小百合さんが歌手だったとは・・・
しりませんでした。
ちなみに、うちの母・裕次郎ファンでして何故か良くしってます。。。私。。。いくつだ!!?
投稿: いろは | 2011年9月11日 (日) 11時11分